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ヤマダホールディングスとアドインテがDX推進における店舗のメディア化で協業!

2021.03.10

リリース

~ヤマダデンキ全店舗へ棚前デジタルサイネージ7,000面を設置~


「業界初」ヤマダアプリとも連動し、来店リアルタイムプッシュ配信と購買分析レポートまで可能な大規模リテールメディア開発・運用



IoTとAIを活用し流通小売業・メーカー向けDX支援、リテールメディア開発、運用を行う、株式会社アドインテ(京都府京都市、代表取締役 十河 慎治)は、株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:三嶋 恒夫)と協業し、まずは全国のヤマダデンキ全店舗(約700店舗)において、棚前デジタルサイネージメディア7,000面を設置し、ヤマダデンキ ケイタイde安心アプリと連動したプッシュ通知広告を、ヤマダデンキホールディングス様と共同で、サイネージ広告媒体「ヤマダデンキ棚前サイネージメディア(仮)」を開発し、広告枠の販売を開始いたしました。


家電量販店業界最大手のヤマダデンキの全国の売り場内において、動画の放映及び弊社独自開発のIoT端末「AIBeacon」を活用し、放映しているコンテンツに連動させてヤマダデンキ ケイタイde安心アプリへのプッシュ通知で情報を配信する事ができるデジタルサイネージメディアです。


お客様へは、チラシ情報と連携された店舗内のクーポンやお買い得情報、季節に応じた目玉商品など、リアルタイムに受け取っていただくことが可能となり、買い物体験向上を目指した取り組みとなります。



【サービス概要イメージ】



売り場での訴求を行う事で、購買行動に直結する効果を狙えるだけでなく、ブランドメーカーの商品認知~購買行動までの一連のプロセスをカバーし、訴求した商品の購買の計測まで行える業界初の取り組みとなります。



メディア機能を実装したリアル店舗のメディア価値は、今後さらに拡大し、ブランドメーカーが活用する、購買データ連携されたマーケティングプラットフォームや店舗内でのデジタルサイネージメディアが次々に構築されていくと考えております。


店舗でのユーザー体験向上を目的としたリテールメディア開発・運用の取り組みは、今後もヤマダホールディングス様と連携を図り、プロダクト設計やサービス強化、また広告施策・分析レポートの高度化など、店舗のDXを推進し、更なる事業成長を目指していきたいと思っております。



【株式会社アドインテ】
本社所在地 : 京都府京都市下京区新町通四条下る四条町347-1 CUBE西烏丸7F
代表者   : 十河 慎治
事業内容  : O2O・OMOマーケティング/リテールメディアDMP開発、リテールメディア運用
( ホームページ :  https://adinte.co.jp/


【本プレスに関するお問合せ先】
株式会社アドインテ 担当:管理部 龍味
電話:075-342-0255

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