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大手流通小売業と連携したアドインテリテールメディアADプラットフォーム、分析連携可能な決済流通総額1兆9000億円突破!

2021.02.24

リリース

~購買データ起点でのリテールメディア開発とブランドメーカーへの運用分析サポートを強化!~



IoTとAIを活用し流通小売業・メーカー向けDX支援、リテールメディア開発、運用を行う、株式会社アドインテ(京都府京都市、代表取締役 十河慎治、以下「アドインテ」)は、自社保有データとの分析連携可能な決済流通総額データが1兆9000億円を超えたことをご報告いたします。



【サービス概要イメージ】



ここ数年、デジタルプラットフォーマーは膨大な生活者情報を取得し、検索履歴や広告閲覧データ、人間関係の繋がりをもとに、デジタルメディアとしての地位を確立してきました。

更にここ数年メディア側の機能拡張としては、ECサイトとのシームレスな連携やワンクリックでの購買を可能にしたり、モバイルペイメントの提供など、購買ポイントへの機能拡張がリリースされてきました


その中で、近年ではIoTやAIなどのテクノロジーを活用し流通小売業のDXが進むにつれ、今までデータにならなかったオフラインの消費者行動がデータ化され、更には、店頭のアナログ販促のデジタル化も進み、リアル空間データとIDPOSデータなど既存のデータ資産を掛け合わせることで、店舗を起点としたリテールメディアが国内外で大きく成長しております。

メディア機能を実装したリアル店舗のメディア価値は、今後さらに拡大し、ブランドメーカーが活用する、購買データ連携されたマーケティングプラットフォームが次々に構築されていくと考えております。


弊社のお客様である数多くの流通小売業様と連携させて頂き、2年前よリテールメディア開発に着手し、この度、流通総額1兆9000億円のデータ連携が完了したことをご報告させて頂きます。


大手ブランドメーカー様にも数多くご利用頂けるようになり、過去のデジタル施策と比較しても非常に満足した結果である、とのお声も多数頂いております。


店舗でのユーザ体験向上を目的としたリテールメディア開発・運用の取り組みは、様々な企業様と現在進行形で進めており、今後も、プロダクト設計やサービス強化、また広告施策・分析レポートの高度化を目指し、更なる事業成長を目指していきたいと思っております。



【株式会社アドインテ】
本社所在地 : 京都府京都市下京区新町通四条下る四条町347-1 CUBE西烏丸7F
代表者   : 十河 慎治
事業内容  : O2O・OMOマーケティング/リテールメディアDMP開発、リテールメディア運用
( ホームページ :  https://adinte.co.jp/


【本プレスに関するお問合せ先】
株式会社アドインテ 担当:管理部 龍味
電話:075-342-0255

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